寝つきを良くするには?

眠れない現在人が増えている!
国立精神・神経センターと体力づくり事業団の全国調査によると、日本人の
一般成人の21.4%がなんらかの不眠を訴えているとの事だ。不眠症には、
下記の3つのタイプがある。
1.寝つきが悪い
2.何度も目が覚める
3.目覚めが早すぎる
一番多いタイプは1だそうだ。
日本人の平均睡眠時間は7時間32分という調査結果がある。だが、睡眠時間が
長ければ健康と言うわけではない。国立精神・神経センター精神生理部長の
内山真さんによると「長く眠ろうとすると、睡眠の質が低下する。8時間睡眠に
こだわる根拠はありません」との事。
「睡眠時間が短くなった」と心配する高齢者がいるが、それは正常な加齢現象で
ある。子供が睡眠不足だと、成長ホルモンの分泌が阻害されるが、年を取れば
日々の活動量が減って昔のように長く寝なくてもすむ。昼間しっかり目覚めて
いれば睡眠は足りている。睡眠時間は自由でかまわないのである。
それでは寝つきを良くするには、どうすればよいか?
・寝る前の刺激は避ける
・満腹、空腹は眠りを妨げる
・眠くなってから床につく
・30分寝つけなかったら、床を離れる
・昼寝は午後3時前に30分以内にする
参考にしてみてはいかがでしょうか。
