| 創刊号 2004/8/30発行 http://www.greenlife-web.com/ |
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| ■今回のテーマは「肩こり!」 肩こりでお悩みの人は多いことでしょう。今回は肩こりのメカニズムと解消の方法をお伝えします。 肩こりとは、骨や関節に何かが起こるのではなく、筋肉が堅くなってしまうことで発生します。これは、肩関節の周りを囲む筋肉ではなく、肩甲骨と背骨の間の筋肉が堅くなってしまうことで起こります。肩こりのときに堅くなる筋肉は、2種類と考えられます。 第1は、背中の皮膚のすぐ下にある僧帽筋で、特にその上半分は頸のすぐ横あたりの肩の肉を作っています。プロレスラーや相撲取りの人は、僧帽筋が発達してここが盛り上がっているのがよくわかります。 第2は、僧帽筋の下に隠れている菱形筋と肩甲挙筋です。肩の高さで背骨の両脇あたりの肉を作っています。 これらの筋肉は、肩甲骨とそれにぶら下がる腕を、絶えずぶら下げていて、緊張のしっぱなしです。腕というのは、意外に重いものであり、緊張している割にはあまり動きがないので、血液の循環が悪くなってしまいます。筋肉の運動は、心臓に戻る静脈の血液の流れを助けていて、この血液の循環が悪いと、疲労物質がたまり肩こりになってしまいます。 肩こりのときには、上記のどちらかの肉をつまんだり押したりしてもらうと、気持ちが良くなります。すなわち、肩甲骨をぶら下げる筋肉を動かして、血液の循環をよくしてやればよいのです。これは自分ではなかなかできないので誰かに動かしてもらうのが一番です。つまり、だれかに肩をもんでもらうのです。 あたりまえの事で申し訳ありませんが、これが肩こり解消のメカニズムです。 ![]() |
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